2011年09月26日

ウィーン2日目 (これが最初の日記です)

1日目は飛行機の中で寝ていただけなので、何も書くべきことがありません。
なので、この日記は2日目から始まります。



 

ウィーン2日目(9月2日)



朝10時起床。

昨晩は19時頃にウィーンに着き、宿を探す時間が無かったので1泊80ユーロ(約9,000円)のホテルに泊まった。
決して安くはない値段だが空港のすぐ側のホテルが180ユーロ(約20,000円)だったことを考えると頑張った方だと思う。
次の日からの宿を探すためにもインターネットが使えるホテルでなければいけなかったということもある。



目が覚めるとすぐにぶらぶら歩く旅に出た。
せめてホテルで現在地ぐらいは確認すればよかったとすぐに後悔した。
スーツケースをごろごろ引きずりながら14時頃までひたすら歩き回った。




ぶらぶら歩き周って気がついたこと

・オーストリア人でかい(女の人で平均170cmくらい)

・飲み物の自動販売機がない

・コンビニがない(ひとつもない!)

・意外に暑い(30℃)

・車は基本的に路上縦列駐車(かなりキチキチ)

・「Café」と書かれた店は、コーヒーよりもむしろお酒がメイン

・Caféで昼間からお酒を飲んでいる人がけっこういる(今日は金曜日)





あてもなく歩いていると、観覧車が見えた。
お、あれはもしやと思って地球の歩き方を見てみると、やはり映画「第三の男」に出てくるあの有名な観覧車だった。
(ここでやっと現在地を確認できた)

せっかくなので観覧車に乗ってみようと思ったが、せめてスーツケースを置いてからにしようと思い、近くに宿を探す。
しかし、見つからなかったので仕方なく地球の歩き方に載っている「MEININGER」という都心の少し外れのユースホステルに行った。

観覧車はまた今度。



人生初のユースホステル。
1泊20ユーロ(約2,300円)。安い。
1つの部屋に8つのベッド。



マケドニアから来た男の人はずっと寝ていた。
20:00頃にやっと起きて、何語かわからない言葉で話しかけてきた。
かろうじて「ヤーパン(Japan)」と聞き取れたので、「日本から来たんか?」って言っているということがわかった。
どうして中国、韓国じゃなくて日本人だとういことがわかったのか尋ねてみたが、彼は英語がほとんどわからないようなので諦めた。




男ばかりの部屋だと思っていたら、男女共用であるらしく、フランス人の三人家族(父、母、娘)が入ってきた。

そのフランス人の娘は特別綺麗というわけではなかったが、フランス人女性の隣で寝るということに少しテンションが上がった。

しかしよく考えてみるとこの娘がいるためにパンツ一丁で眠れないということを考えるとちょっとやっかいに思えてきた。

普段であれば服を着ることぐらいなんでもないことだが、ユースホステルに泊まっていると、それさえ一苦労なのだ。

ユースホステルで寝巻きを着るためには次のような煩雑な手順を踏まなければならない。




@パスポートケース、あるいは財布をリュックから取り出す。(人目を気にしながら)

Aパスポートケース、あるいは財布から取り出した鍵でスーツケースを開ける。

B圧縮袋からTシャツを取り出す。

C別の圧縮袋からズボンを取り出す。

D二つの袋を圧縮する。(ガサガサ音を立ててしまって申し訳ないという顔をしながら)

Eスーツケースが閉まるように整理をし直す。

Fスーツケースの鍵を閉める。

G鍵をパスポートケース、あるいは財布にしまう。(人目を気にしながら)




ここまでしてやっと服が着られるのだ。
5分はかかる。
マケドニア出身の男の人は気にせずパンツ一丁で寝ていたが。




路面電車、バスの乗り方が未だによくわからない。

料理屋さんには基本的にドイツ語のメニューしかないから適当に注文するしかない。

でもこの国には親切な人がすごく多い。

なんとか一年間やっていけそうだと思うと顔がにやけてきたので、掛け布団を頭まで被って寝た。




 ↓ 僕のやる気スイッチです。(よかったら押してください)
http://blog.with2.net/link.php?1273784"
 ↑ 人気ブログランキング




次回予告


微動だにしないマン「・・・・・・」


ダーティ「なにっ!微動だにしないだと!流石は微動だにしないマン!」


乞うご期待。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

posted by ダーティ at 05:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

留学0日目 僕がなぜ留学を決心したのか。

皆様、はじめまして。
ダーティと申します。
神戸の国立大学に通う3年生(21歳)です。


今回の記事は「留学0日目」ということで、僕がなぜ留学をしようと決心をしたのかについてお話をさせていただきます。
今回の記事は読まずに飛ばして頂いても、次回からの日記の内容がわからなくなるというようなことはございませんので、ご安心ください。


そもそもなぜ留学を決心したのかと言うと、一番大きな理由は「働きたくないから」です。
僕はできるだけ働くのを先延ばしにしようと奮闘しています。
大学には最低5年いるつもりです。



二つ目の理由は、「留学の機会費用が普通の人よりもはるかに低かったから」ということです。

僕の大学生活はあまり周りにうらやましがられるものではありませんでした。
サークル活動をやっているわけでもなく、友達もあまり多くなく、恋人もいない、単位は人の半分程度、趣味は読書、しかし文字を読むのが非常に遅いというなんとも情けない大学生活を送ってきたのです。
これをなんとか強みにできないかと考えた末の結果が留学でした。

サークル活動をバリバリやって、友達もいっぱいいて、恋人もいるような人には留学などできっこないのです。(それでもやってる人は本当ににすごいと思います)
彼らは留学に行こうと思っても、色々なしがらみのせいで結局できずじまいになってしまうと思うのです。


しかし、幸いにも僕の場合はしがらみが非常に少なかったのです。
小学生が家出をするぐらいのテンションで留学を決意できました。



三つ目の理由は、耳をすませばをテレビの地上波放送で見て、
「留学ってなんかかっこいい!モテそう!」と思ったからです。




では次に、なぜウィーンを選んだのかについてです。
僕は本当はワシントン大学に行きたかったのですが、残念ながら力及ばず、という結果になりました。

そこで第二希望を選ぶことになりました。
選択肢は、イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、タイ、そしてオーストリア(ウィーン)。

どこでも良かったのですが、僕は「日本人の旅行満足度ランキング」というものを何かで読んで、ウィーンが非常に満足度が高かったということを記憶していました。
食べ物がおいしいらしいのです。
どことは言いませんが、例えばイギリス(言ってもた!)のような食べ物がおいしくない所で1年間も暮らしていけるとは到底思えなかったので、ウィーンに行くことにしました。
理由はそれだけです。



留学のための試験もなんとか乗り越え、留学が決まってからはラッキーなことばかりです。


交換留学生と言うと、「あ〜普段から優秀な学業成績を」と言われます。
(単位は普通の人の半分程度しかありません)

ウィーン経済経営大学と言うと、「ウィーン大学(超名門校)」と勘違いされます。

うれしいことこの上ありません。


しかし、先ほども書いたように小学生が家出をするぐらいのテンションで留学を決意したために、色々と準備不足です。

まず住む所が決まっていません。

滞在許可証が本当に取れるのかまだわかりません。

数ヶ月後には不法滞在のホームレスになっているかもしれません。
でもそれはそれでネタになるので構わないのです。
もうヤケクソなのです。


学校は9月9日から始まります。


それでは皆様、御付き合いをよろしくお願い申し上げます。

ダーティ

 ↓ 僕のやる気スイッチです。
http://blog.with2.net/link.php?1273784"
 人気ブログランキング
posted by ダーティ at 02:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。