2011年12月13日

3軒目のホステル、ウォンバット 9月13日

9月13日(火)

8:30頃、3軒目のホステル「ウォンバット」に到着。
1部屋に8人で1泊20ユーロ(約2,300円)。

昨日までいたアットホームなホステルと比べると、かなりイケイケな雰囲気のホステルである。
フロントの横にビリヤードのテーブルがある。
(ウィーンに来る飛行機の中で「ハスラー」をみてしまった僕は、ビリヤードが少し怖い)

チェックインは14:00からなのであるが、荷物だけラゲージルーム(荷物を預かってくれる部屋)に置かせてもらった。
このホステルのラゲージルームのロックは、フロントの人がボタンを押さない限り解除されない。
フロントで「ラゲージルーム入りたいんですけど」
とさえ言えば誰でも入れるわけだが、このホステルのフロントには複数の監視カメラが付いており、ラゲージルームの中にも1つ付いている。
これならば安心だ。
ぼくはスーツケースの後ろに隠れるようにノートパソコンを置いていった。

9:30から始まるドイツ語の授業にはギリギリ間に合った。
相変わらず授業の内容はさっぱり分からなかった。
後からパソコンで調べてやっと「ああ、文法の話をしていたのか」ということがわかった。

学食で昼ごはんを食べた。
肉。

学食.JPG



すごい量のじゃがいも。
7ユーロ(約800円)近くかかった。



昼食を食べ終わってホステルに帰った。

今日はOKプログラムでシティツアーが行われる。
15:15にschotentorという駅のマクドナルド前で待ち合わせだと思っていたが、schwedenplatzの間違いだった。
間違いに気がついたのは電車の中だった。
まずい。
反対方面の電車に乗ってしまっている。
乗り換えよう。
電車から降りた。
反対側のホームに行かなければ。
え、ちょっとおばちゃん、エスカレーターの前の人みんな右側に並んでるのに、なんで左側に立つん?
ちょっとどいてください〜すいません。
ちょっとすいません、すいません、すいません!
やっとどいてくれた。なんでそんなに嫌そうにされなあかんねん。
あかんあかんそんなん考えてる暇ないわ。

反対側のホームに着いたが、電車は目の前で出発してしまった。
ババア殺す!(殺すとか言ったらあかん!)

結局15分遅れて集合場所に辿り着いた。
みんなまだ集合場所にいて、ガイドさんが今日のツアーの概要を説明していた。
よかった、説明長くて。


アンカー時計
ウィーンにゆかりのある有名人が1時間ごとに交代で現れる時計。
ちなみにこの写真の人物はオーストリア公レオポルト6世。聞いたことないです。

アンカー時計.JPG


シュテファン寺院内部
この画像ではわからへんと思うけど、装飾の1つ1つがめちゃくちゃ細密でいかにもバロックって感じ。

シュテファン寺院 (3).JPG


ガイドさん「じゃあ今からウィーンの人たちにもあんまり知られてないめっちゃおもしろいこと教えたげるわ!シュテファン寺院の入り口の左側の時計の下にあるあれ、なんやと思う?」

シュテファン寺院 (5).JPG


一同「う〜ん・・・なんやろなぁ・・・・」


イケメン「マッシュルームですか(キリッ」
ガイドさん「マッシュルームじゃないわ!おちんちんよ!陰茎のこと!(めっちゃドヤ顔)」
ガイドさん「で、右側にあるのがそのつがい、つまり○○よ!(ここに書くのも憚られるような直接的な表現。もちろんドヤ顔)」
言葉は自粛しましたが画像は自粛しません。

シュテファン寺院 (6).JPG


なんでも、子どもがたくさん生まれることを祈ってつくられたらしいです。


ツアーが終わって、ホステルに帰った。
部屋には僕以外の宿泊客が4人いた。
ドイツ人、アゼルバイジャン人、スウェーデン人女性が2人。
日本人だと言うと、スウェーデン人が、
「イチゴ!イチゴ!」
と言ってきた。
昔見ていたアニメの登場人物がいちごという名前らしい。
セーラームーンも好きだったそうだ。

スウェーデン人A「ていうか、おもろい服着てるな!ジミヘンみたい!」
スウェーデン人B「ほんまや!アジアのジミヘンや!」

「ジミー、『I like cats』って日本語でなんて言うん?」とスウェーデン人が聞いてきたので、教えてあげると
「ネコガスキ!ネコガスキ!」と言いながらフラッとどこかへ出かけていった。


アゼルバイジャン人の提案で、このホステルのバーへ飲みに行くことになった。

バーでは音楽が大音量でかかっていた。そのせいですっごい会話がしにくい。
むむむ。
ドイツ人が「明日の朝出発するから今日は早く寝ないといけない」と言うので、我々は1時間ほどで解散した。

スウェーデン人の2人組をバーで見つけた。
ビリヤード台の上で踊り狂っていたので、何も見なかったことにした。

煙草を吸いに外に出ると、男の2人組が声をかけていた。
スペイン人。
僕と同じく、英語があまり喋れないようである。
はじめの一歩(ボクシングの漫画)が好きらしい。
「名前が思い出せんねんけど・・・イッポに最初にボクシング教えてくれた人が好き・・・でかい男・・・」
「鷹村!」
「イェス!タカム〜ラ〜!!」
一緒に飲むことになった。

「オーストリアの女どう思う?」
「美しい人が多いように思います。美しいです。美しいですが、少し大きくてゴツゴツしていて。僕は身長が171cmしかないので……」
「そうやんなぁ!その点やっぱりスペインの女はええぞぉ〜!スペインの女はでかくないからなぁ!」

やはり自分の国の女性が良く見えるものなのか。

スペイン人のうちの1人が酔い潰れたので部屋まで運んで、そのまま自分の部屋に帰って寝た。



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次回予告
オペラ!

posted by ダーティ at 19:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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