2011年12月11日

ドイツ語の授業始まったーよ。9月12日

 

 

9月12日(月) 12日目

 

 

さあ、今日からいよいよドイツ語の授業が始まる。

ドイツ語「で」行われる経営の授業ではなく、ドイツ語「を」勉強する語学の授業である。

 

ドイツ語の授業はレベル別にクラスが分けられる。

もちろん僕はabsolute beginnerコース。(完全初心者コース)

その中でもまた更に複数のクラスに分けられる。

自分がどこのクラスで、どこの教室に行ったらいいのかを知るためには、インターナショナルオフィスの扉に貼ってあるリストを見ろとのこと。

 

見た。

 

名前が載っていない。

え、なにそれ、イジメ?

イジメかっこわるい!

 

インターナショナルオフィスに行った。

 

「僕の名前が載っていないのですが」

「履修登録はした?」

 

あ。

忘れとった。

 

「忘れてましたごめんなさい」

「お金の振込みも確認できへんねんけど・・・」

 

いや、それは確かに払った。

みずほ銀行で綺麗なお姉さんの爪を見て、「うわ〜ごっついエロい色やな〜」と思いながら送金手続きを済ませたことをはっきりと記憶している。

 

「これが送金した証拠である!」

と、レシート(外国送金依頼書兼告知書)のコピーを渡した。

 

オフィスのスタッフは日本語で書かれたレシートを見て、

「ワ〜オ、インタレスティング、インタレスティング・・・」

と言っていた。

 

レシートのコピーを取って、「また確認してメールで連絡する」と言われたが、連絡はまだない。(結局こなかった)

 

「とりあえずこのクラスで授業受けて」と、クラスを指定された。

なんと人道的な配慮。

ありがたい。

 

 

ドイツ語の授業は英語で行われるものだと思っていたが、先生はドイツ語しか喋れない。

むむむ。

全くわからん。

しかも、初心者コースなのに、かなりドイツ語が理解できる人がいて、先生はそっちにペースを合わせる。

たまらん!

 

クラスに1人、日本人の女の人がいる。

僕は最初彼女のことを韓国人だと思っていた。

とても黒々した太い眉毛で、すっぴん(多分)で、日本では今時あまり見られない髪型をしているからだ。

まさやから聞いた情報によると、彼女は慶応大学に通っているそうだ。

所謂「内部生」というやつ。高校生の頃に第二外国語でドイツ語を習っていたらしい。

高校で第二外国語って!私立はやっぱりすごいな。

 

言われてみれば彼女は確かにお金を持っていそうな顔立ちである。

髪型も、「バレエを習っていましたわ」というような、お金持ち特有のものである。

我々庶民があの髪型にすると打ち首にされてしまう。

打ち首はあまりにひどいということで法律が変わったのはたしか2,3年前のことであったか。

 

 

お昼ごはんは食堂(カフェテリア)で食べた。

 

一つのお皿にセルフサービスで料理を盛る。

何をどれだけ持っても4,20ユーロ(約500円)。決して安くはない。

お米があったので大喜びで大量にお皿に盛ったが、パラパラの、日本人の口には合わないお米だった。

 

 

昼からはバディ・ネットワークの説明会。

このバディ・ネットワークで様々なイベントが催される。

ありがたい。

イベントの詳細をここで書いてしまうとネタバレになってしまうのであえて割愛します。

お楽しみに。

 

 

説明会が終わってから、とてつもなく面倒な手順を踏んで学生証を手に入れた。

学生証用の写真は、専用の機械で撮る。

デジタルである。すげぇ。

 

出来上がった学生証を見て驚いた。

自分の老け具合に驚いたのである。

絶望した。

 

恥ずかしかった。

というのも、ついこの間の金曜日、僕はまさやに、

「やっぱり同い年ぐらいやと白人は日本人より老けて見えるなぁ」と言ったのである。

「そうやなぁ」という返事がくると思ったのだが、まさやは

「あ、うん、まあそうやな」という微妙な返事をしてきたのだ。

 

その理由が今わかった。

僕も老けていた。

知らなかった。

本当に恥ずかしい。

 

こっちに来てからまだ一度もひげを剃っておらず、肌は日焼けして浅黒く、ドライヤーも使わない、クシなんて通したことがない。

いくら自分の顔とは言え、どうして僕が汚いおっさんの写真が載っている学生証を携帯しなければならないのか。

不服である。

 

 

その他にも色々複雑な手続きを済ませてホステルに帰ともう17時頃だった。

早く19時になってほしい。

19時になればホステルのバーが開くのだ。

明日の朝には次のホステルに行かなければならないので、バーが開くまでの間に出発の準備をした。

 

 

このホステルでは、受付担当のスタッフと、バー担当のスタッフが分かれていて、いつも同じ男の人がビールを注いでくれる。

ホステル入り口の横で煙草を吸っているとその男の人が現れた。

「ハーイ!」と声をかけられて、ニヤッとされた。

時計を見ると19:00.

 

「お前、俺が来るの待っとったんやろ(ニヤニヤ)」と思われたのが妙に悔しくて恥ずかしくて、19:30まで部屋で待機した。

 

バーに行くと、店員さんはカウンターで仕事をしながらお客さんとチェスをしていた。

 

0.5Lの生ビールが2,90ユーロ(約330円)。

そこそこ安い。

 

 

ここのホステルはとても良かった。

隣のおじさんのイビキだけがやっかいであったが、それはホステルの責任ではない。

 

イビキのうるさいおじさんが寝た後のベッド(この迫力!!)

 

 イビキのうるさいおじさんが寝ていたベッド(この迫力).JPG

 

 

すさまじい。

若い者にこの迫力は出せない。

さすがは年長者である。

 

 

 

23:00前、宿泊客たちがピアノの周りに集まってイエローサブマリンを歌い始めた。

 

店員さんは、

「もう23:00やから次の曲で最後にしてな!」

と言いながら、一緒にレット・イット・ビーを歌っていた。

 

 

楽しかった!

 

このホステルは僕がウィーンで一番オススメしてるとこです。

ウィーンに来る人はぜひここに泊まるといいですよ。

1泊12ユーロ(約1,250円)から。

(2011年12月11日のレート、1ユーロ=104円で計算。)

 

ルーテンシュタイナー

http://www.hostelruthensteiner.com/

 

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

次回予告

 

「マッシュルームじゃないわ!そうよ!おちんちんよ!陰茎のこと!」

 

「この女、気が狂うたか!」


 
 
posted by ダーティ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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