2012年01月03日

イタリア人に学ぶ必勝ナンパテク!これで明日からはウハウハ性活!(ただしイケメンに限る)

9月15日 15日目 (後編)


今回は、前回一緒にお酒を飲んだ東京の大学生たちがしてくれたおもしろい話から書こうと思います。

この日記を読めば「東京の人の話おもしろい!」、「東京の人大好き!」、「俺も東京に住みたい!」と思うようになること間違いなしです。
そして東京に引っ越してウサギ小屋のような小さな部屋で生活をし、
ひいては生活のために働かざるを得なくなり、
毎朝7時に起きて、ネクタイで首を絞め、革靴に足を詰め(中島みゆき)、
異常なまでに窮屈な電車(通称奴隷船)に乗り、痴漢だと思われないように不自然な苦しい体勢をとり、
すぐ近くのおじさんと目が合うと気まずいので視線を上の方にやっているうちに自然と山手線の駅を全て覚えてしまい、
奴隷のように働き、汚い空気を吸い、
お昼休みにはうどんを食べて「からいなぁ・・・」とツイッターでつぶやき、
定時に退社できるはずもなく、残業を終えて終電間際の電車に乗って疲れ果てて家に帰る。
お惣菜やコンビニ飯に飽きたので、ご飯を作らせるために彼女を作ろうと思う。
そして、この間合コンで知り合った、世界中の人間の性格を血液型でたった4種類に分別してしまうような、脳みそつるつるの女と付き合い、
お酒を飲んでは仕事の愚痴をこぼし、
かと思えば自分の勤めている会社がいかに素晴らしいか、自分がいかにその会社に尽くしているかを自慢し、(これを「社畜自慢」という)、
政治学も経済学も国際関係論も、どれ一つ学んではいないが適当に政治批判をし、
そうこうしているうちにいつの間にか女の腹が膨らんでしまう。
「針で刺せば風船のように割れて子どもを産まなくて済むのではないだろうか」
と思うのだが後がおそろしいのでそんなことは口に出せず、
女が「やっぱりこの子もA型かな〜!」と言っているのにげんなりし、
「どうか他の男との間にできた子でありますように」と祈るのだがDNA鑑定をしようと言いい出せる口実も無い。
女は「男の子だったら龍琥(るうく)、女の子だったら恋愛(れいあ)がいいな〜」
と言う。
そういえば先月スターウォーズのDVDを一緒に見たばかりだったなぁ。
女の方は本気で言っているのだが、そういうボケなのだと思い、
「俺は男やったらバッファロービルがええなぁ(羊たちの沈黙)」
と言ってみるが無視され、気がつけば父親になってしまう。
酔っ払ったときに中学生になった娘の恋愛(れいあ)を「レイア姫」と呼んでしまい、
以後口をきいてもらえなくなる。
妻にも
「名前のことでからかうなんて最低!」
と罵られ、そんな名前をつけたお前に言われたくはないと思うのだが、
この脳みそつるつるの女(心の中では「つるじょ」、あるいは「おつる」と呼んでいる)にそんな理屈を言っても通じるわけがないので諦め、
独り冷たい飯を食べる。

正月・お盆になると故郷へ帰り、「やっぱ地元ええな〜」と言い、
それならばなぜ最初から地元に残らなかったのかという疑問にぶち当たったが時すでに遅し、
齢40、妻子を背負った今となっては仕事を辞めて地元へ帰るわけにもゆかず、
一生我が身の不幸を嘆きながら死んでゆく。


これが僕の持っている上京のイメージです。
東京こわい!



9月15日 15日目 (後編)

東京の学生のお話。
「イタリアは50歳、60歳ぐらいの男の人でもナンパをしてくる」

イタリア人おそるべし。
しかもすごくストレートな言葉でナンパをしてくるらしい。
「あなたと寝たい!」
と言ってくるそうだ。
彼らの言い分はこうである。

@あなたはとてもキレイだ
   ↓
Aぼくはキレイな人が好きだ
   ↓
Bぼくはあなたのことが好きだ
   ↓
C好きな人と寝たいと思うのは自然な感情だ
   ↓
Dぼくはあなたと寝たい

なんという筋肉質な論理!
更に彼らは奥の手を持っている。
「わたしはあなたのことを好きじゃないから嫌です」
と断っても、
「きみがぼくのことを好きじゃなくても、ぼくがきみを好きだからいいんだ!」
と言うそうである。
筋肉質の極みここにあり!
なんと男らしい!
我々日本人はイタリア人からパスタと女性の茹で方をもっと学ぶべきである!

僕はマナーさえ守れば、ナンパは失礼な行為にはならないと思う。
高校生の頃、
「も〜わたし昨日ナンパされたし〜!めっちゃうざかった〜!」
と、うれしそうにニコニコと自慢していた女の子がきっとあなたのクラスにもいたであろう。
かわいい、きれいだ、好きだと言われて嫌な女性などいないのである。
イタリア人はこの心理(真理)をきちんと理解しているのだ。
まこと偉大な国民よ!


おしゃべりを楽しんだ我々は午前0時頃に解散した。
ホステルの20mほど手前で女の人に声をかけられた。
「ドイツ語しゃべれる?」
僕はドイツ語を喋ってみたかったものだから
「Ja!!」(Yes!!)
と嘘をついた。(僕は「2秒でバレる嘘をついてしまう」という癖を持っている)
彼女はドイツ語でべらべら話しかけてきたが、もちろん全く理解できなかった。
「ごめん、嘘ついた!」
と謝って立ち去ろうとしたが、彼女は英語で何か言おうとしていた。
「ウォンバット!」というフレーズだけが聞き取れた。
ウォンバット僕が泊まっているホステルである。

「ウォンバットに泊まっとおと?」
と言っていたらしい。
「あたしはウォンバットの向かいのアパートに住んどるよ!」
彼女はオーストリアの人で、ウィーンの学校に通うことになったので「上京」してきた所だそうだ。

「飲み行くよ!ウィーンやけ、パーティせな!」

彼女は1人ではなく、女4,5人、男1人のグループだった。

「あ〜ほら、みんな待ってるで。もう行き」
「あんたがあたしと一緒に来ればよかろうもん!」

もちろん誘われて悪い気はしなかったが、
「僕は1年間ウィーンにいるので、また今度」
と断った。
しかし彼女は行こうとしない。
そのうち、他の人たちも一緒になって話かけてきた。
全員酔っ払っているので、同時に話しかけてきてさっぱり意味がわからなかった。

男の人「日本語で『ガールフレンド』ってなんて言うと?」
「彼女」という日本語を教えると、その男の人は少し遠くにいる自分の彼女に向かって、
「ヘーイ!カーノジョー!」
と声をかけてはしゃいでいた。
そういう使い方をするとちょっと意味合いが変わってくるねんけど、まあいっか。

みんないい人たちだったので帰りたくなかったが、ドイツ語の授業に出なければならないので、連絡先だけ交換して失礼させてもらった。

今思うと、この時ドイツ語の授業のためにホステルに帰ったのは間違いであった。
次の日は寝坊して結局授業に出なかったからだ。
おしいことをした。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。



次回予告

ボスニア人「うへ〜!酔った!めっちゃ酔った!ロシア人5人ぶん酔った!」


posted by ダーティ at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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